【2026年6月収支報告】夏のボーナス支給!「真の借金」と「日常決済」を分離して現実と向き合う。

借金返済

こんにちは、EnSaiです。

6月が終わり、2026年も折り返し地点を迎えました。

今月は本業のネットワークエンジニアとしての業務が比較的落ち着いていたこともあり、かねてから勉強していたビジネス系の資格を一つ取得することができました。収入を増やすために必須である「IT技術力 × 経営・ビジネス視点」を備えた市場価値の高いエンジニアへの階段を、また一歩上がれた気がしています。

さて、今月も多重債務からの完済、そして将来の目標へのロードマップの現在地として、一人暮らしの私のリアルな収支と借金残高を包み隠さず公開します。

今月から、より正確な家計の「負債アルゴリズム」を把握するため、データの見せ方を少しアップデートしました。ぜひ最後までお付き合いください。

1. 2026年6月の収入の部

まずは今月の収入から公開します。

  • 手取り給与(本業): 236,215円
  • 手取り賞与(ボーナス): 293,538円
  • その他収入(ブログ等): 0円
  • 【収入合計】: 529,753円

収入の総括

今月は何と言っても夏季賞与(ボーナス)の支給が最大のトピックでした。私の会社では、だいたい基本給の1.25ヶ月分ほどの賞与をいただくことができました。

正直なところ、このボーナスがなければ5月に利用したクレジットカードの支払いを乗り切ることは極めて厳しかったです。首の皮一枚繋がった気分ですが、ボーナスという「臨時収入」に依存するシステム設計はエンジニアとして危険極まりないため、引き続き本業のベースアップと副業収益の構築に力を注いでいきます。

2. 2026年6月の支出の部(生活費・変動費)

続いて、今月の生活費と固定費の支出内訳です。

項目金額(円)備考
家賃80,825初回保証料込み
交通費12,470
食費15,161コンビニ削減徹底
外食費1,155
日用品1,653
美容9,950
通信費15,293インターネット・携帯
家電9,980掃除機を買いました
資格2,750カフェ勉強代など
書籍2,420専門書など
趣味・娯楽13,100来月は要圧縮
7,840もはや高級品…
支払い利息(リボ払い)4,245リボ払いの利息
支払い利息(カードローン)15,784カードローンの利息
光熱費2,270電気代
投資(積立NISA等)24,957将来への先取り投資
【支出合計】219,853 円

支出の総括

6月は、無意識の「エラー支出」だったコンビニ利用を極力減らすルールを徹底した結果、食費を約1.5万円とかなり安く抑えることができました。お米の価格が高騰しているため、米食の頻度を下げて麺食を多く取り入れたのも一人暮らしの節約術として機能しました(それでもお米代に7,840円かかっていますが…)。

家賃が約8万円と高くなっているのは、今月が新居の初回引き落としであり、初回保証料が上乗せされているためです。来月からは本来の約54,500円に戻るため、固定費の圧迫はかなり和らぎます。

また、資格勉強のためにカフェを何度か利用したため「資格」に、そして必要なインプットとして「書籍」にそれぞれ計上しています。これらは未来の年収を上げるための必要経費(投資)と割り切っています。

反省点としては、「趣味・娯楽費」が13,100円と少し膨らんでしまったことです。来月はここを少し絞るよう見直します。

3. 今月の借金返済実績と残高推移(有利子 vs 日常決済)

さて、ここからが今回の本題です。

今月まで、翌月一括払いのクレジットカード利用分もすべて一括りに「借金」として計算していましたが、データのブレをなくすため、今月からは【実際に利息が発生している真の借金(有利子負債)】と、【利息のかからない翌月決済・投資分(未払金)】の2つにデータを完全分割して管理することにしました。

これにより、家計を本当に蝕んでいるバグ(負債)の正体が明確に見えてきます。

① 真の借金(有利子負債)

家計のキャッシュフローを破壊し、最優先で駆逐すべき本当の負債です。

借入先5月末残高6月末残高今月の減少額
カードローン(A社)1,894,640 円1,890,424 円-4,216 円
リボ払い(B社)277,701 円266,946 円-10,755 円
小計2,172,341 円2,157,370 円-14,971 円

② 日常決済・投資(未払金:利息発生なし)

翌月一括払いの買い物や、毎月続けている積立NISA(D社)などの日常的な決済データです。ボーナスで一気に清算を行いました。

決済先5月末残高6月末残高今月の増減
クレジット(C社)125,357 円10,200 円-115,157 円
クレジット(D社)9,890 円24,957 円+15,067 円 (※積立投資分)
クレジット(E社)385,362 円72,330 円-313,032 円
小計520,609 円107,487 円-413,122 円
  • 全体の総残高(①+②): 2,692,950円 → 2,264,857円(全体で-428,093円)

返済の総括とリアルな所感

ボーナスのおかげで、C社とE社のクレジットカードの未払金を一気に清算・大幅圧縮することができました。全体の見た目の数字としては約42万8,000円もマイナスになり、大きな進捗に見えます。

しかし、データを2つに分割したことで、恐ろしい現実が浮き彫りになりました。

クレジットカードの未払金(②)は41万円以上も減ったのに対し、本当に減らすべき「真の借金(①)」は、今月たったの14,971円しか減っていないのです。

なぜなら、今月も「20,029円(リボ払い:4,245円 / カードローン:15,784円)」という巨額の利息がただ消えていくお金として発生しているからです。毎月の定例返済だけでは、支払ったお金の多くが利息の海に消え、元金という巨大な岩盤は数千円単位でしか削れません。

しかし、今回クレカの未払金をほぼ一掃できたことで、来月からの家計のキャッシュフローは劇的に改善するはずです。ここからが本当の反撃の始まりです。

4. 来月(7月)に向けたアクションプラン

【家計・返済の目標】

来月からは家賃が通常運転(約5.4万円)に戻り、さらにクレジットカードの枠に追われるストレスからも解放されます。この改善されたキャッシュフローをそのまま真の借金の「繰り上げ返済」へと流し込みます。A社またはB社の元金を直接削るための予算を設定し、来月は本格的なアドオン返済を実行します。

【自己投資の目標】

今月ビジネス系の資格を一つクリアできた勢いをそのままに、8月もビジネス系の資格取得にチャレンジ予定です。仕事終わりの時間を無駄にしないよう、毎日の行動を「If-Then」の自動化アルゴリズムに乗せて、淡々とテキストと過去問を消化していきます。

【最後に】

多重債務を抱えていると、クレジットカードの引き落とし額を見るだけで頭が痛くなり、何が本当の借金なのか分からなくなりがちです。

もし、かつての私のようにゴールが見えずに迷子になっている方がいれば、まずは一括払いのクレカと、利息のつく負債を分けて整理してみてください。そして、私が自作した10社対応おまとめ返済シミュレーターに、その『真の借金』だけを入力してグラフ化してみてください。

敵の正確な大きさを知ることこそが、システムを正常化するための第一歩です。自分の人生の正解は自分で決める。投資も返済も諦めず、来月も淡々とコードを走らせていきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました